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ふたたび、東野圭吾作 「赤い指」あまりに速いペースで読書を楽しんでいると、何が何やら分からなくなることを発見しました。特に偏った作家のものばかり読んでると余計です。どの本に何が書いてあるかこんがらがって、訳わかんない。おまけに「お前、どんだけ店暇なの?」と聞かれる始末。改めてブログみると、確かに暇な店みたいで感じ悪いことに気づきました。しかし、今の僕は、働いているか、飯食ってるか、寝てるか、飲んで...