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20090901221920


「慟哭」作/貫井徳郎

読み終わった今でもタイトルが読めません。
よく「処女作が一番面白い!」と言われているので
貫井さんの処女作を読ませていただきました。

お話することは特にございませんが
僕もあんなフレーズが言える父親になるんでしょうか?

の○ピーの息子、がんばれ!

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