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はじめての登場です。

「永遠の0」   百田 尚樹 作

これまた、良い本でした。
今年は外れませんね。

太平洋戦争の零戦、飛行機乗りの男の話です。

戦争物は、実はあまり好きではなく敬遠しておりました。
辛くなるだけだし、受け入れるのもリアルティーが無さ過ぎて。

なんにも知らずに、本屋で平積みなっているのを何気なく買っただけなのです。
読んでみたら、戦争ものでゲンナリしていました。

書きたいことは、いっぱいあります。
伝えたいことも、いっぱいあります。

心のない僕でも、泣きそうになりました。

登場人物のなかに武田さんと新聞記者の言い争いの場面が出てきます。

「特攻隊員たちの遺書の行間も読みとれない男をジャーナリストとは呼べない。」

20代のときに、靖国神社で回天や零戦を見て
そこで買った特攻隊員の遺書の本を読んだことがあります。
僕もそうだった、なんにも見えなかったって、
改めて思いました。

そして、今、戦争を体験した人がまだ生きている間に、
この本に出会えてよかったと思います。

是非読んでみてください。
ジャーナリストにならなくてよかった、叱られるところでした。

コメント 2

ジャーナリスト  2011, 02. 12 (Sat) 21:12

No subject

一柳さま
君はジャーナリストより
作家にむいてるよ。
あと、暴力的になる酒はやめなさい。

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イチヤナギ  2011, 02. 13 (Sun) 13:51

No subject

ジャーナリスト様、コメント有難う御座います。

ジャーナリスト様、僕が想像している人なら、
こんな僕になったのは、あなたの影響以外ありえません。
ピュアな僕を、かえしてください!!!

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