コメント 2
ハンター 2011, 05. 06 (Fri) 23:55
No subject
ウケマシタ(^^ゞ
イチヤナギ 2011, 05. 07 (Sat) 14:58
No subject
ハンター様、コメントありがとうございます。
喜んでいただけて僕もドラえもん嬉しく思います。
あれ以来、再びドラえもん登場を夢見ているのですが、
なかなか出てもらえません。
あいたい！
2011
05
21:35:08
05Thu
僕は夢をよく見るのですが、
朝の一服の間に全てを忘れてしまう、特異体質です。
今朝見た夢は、衝撃的で忘れられないものでした。
どんな夢かというと・・・
その街には、とてつもなくゴツイ筋肉に包まれた
とてつもなく怖い顔の男がいました。
何人もの人を殺めていそうな顔です。
僕は彼を見る度に足早に逃げていました。
そんなイカツイ彼だけど、
ふとした瞬間、花や虫などを踏まない様子が見られます。
そして何故か、その彼と僕は河原に座っています。
僕は、勇気を出して彼にこう言いました。
「お前って、いい奴だな。」
彼は微笑みながら、何故か胸についているボタンを押したのです。
すると彼の中から、
ドラえもんが出てきました。
あまりの衝撃で、そこで目が覚め
覚めた瞬間、僕は体中をボタンがないか探していました。
僕は、何に変わりたかったのだろう。
ドラえもん、燃料棒なんとかして下さい！
朝の一服の間に全てを忘れてしまう、特異体質です。
今朝見た夢は、衝撃的で忘れられないものでした。
どんな夢かというと・・・
その街には、とてつもなくゴツイ筋肉に包まれた
とてつもなく怖い顔の男がいました。
何人もの人を殺めていそうな顔です。
僕は彼を見る度に足早に逃げていました。
そんなイカツイ彼だけど、
ふとした瞬間、花や虫などを踏まない様子が見られます。
そして何故か、その彼と僕は河原に座っています。
僕は、勇気を出して彼にこう言いました。
「お前って、いい奴だな。」
彼は微笑みながら、何故か胸についているボタンを押したのです。
すると彼の中から、
ドラえもんが出てきました。
あまりの衝撃で、そこで目が覚め
覚めた瞬間、僕は体中をボタンがないか探していました。
僕は、何に変わりたかったのだろう。
ドラえもん、燃料棒なんとかして下さい！
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